陸前高田市議会 2022-12-06 12月06日-04号
本市の博物館においては、開館前の本年10月に災害時対応マニュアルとして策定したところであり、内容としましては第1章、マニュアルの意義、第2章、自然災害等への対応、第3章、事故等への対応として、それぞれ地震発生や津波警報等が発表されたとき、さらに火災や急病人、不審者の侵入、停電などがあったときの対応方法について定めたところであります。
本市の博物館においては、開館前の本年10月に災害時対応マニュアルとして策定したところであり、内容としましては第1章、マニュアルの意義、第2章、自然災害等への対応、第3章、事故等への対応として、それぞれ地震発生や津波警報等が発表されたとき、さらに火災や急病人、不審者の侵入、停電などがあったときの対応方法について定めたところであります。
これまで、人命に関わる被害も報告されていることから、緊張感を持っての万全な対応が望まれますが、環境省自然環境局が、クマ類の出没対応マニュアル改定版を昨年3月に出されております。その目的は、クマ類の出没を減らし、クマ類による被害を減らすことを目的として、その対策をまとめられたものですが、マニュアルがどのように活用され、成果を出されているのかお尋ねをいたします。 次に、教育行政についてであります。
事前に対処できる場合と、地震など直後の対応が求められるケースも考えられますが、対応マニュアルは策定されているのでしょうか、お伺いいたします。 子宮頸がんワクチン接種についてお伺いいたします。
各学校では、災害や事故等が発生した場合の対応マニュアルである危機管理マニュアルを作成しており、その中で、地震の規模による教員の参集の在り方や、災害・事故発生時の教職員の役割分担は明記されているものの、避難所運営に特化したマニュアルは作成されておりません。
また、花巻市いじめ問題対策連絡協議会を開催し、関係機関との連携強化を図るほか、いじめ問題対応マニュアルに沿った校内の実効的な組織体制づくりを推進してまいります。
その中で、避難所対応マニュアルによりますと、来た方それぞれアレルギー体質かどうかをお聞きしてチェックするというような形になってございます。 ◆2番(菅野福雄君) 議長。 ○議長(日向清一君) 2番菅野福雄君。 ◆2番(菅野福雄君) 一、二%の推計から滝沢市民大体5万5,000人いらっしゃるわけですから、その1%というのは550人ですか、2%だと1,100人ぐらいになるのですか。
市におきましては、これまで重大事故を回避するため自動起動発電機バッテリーなどの機器類の更新、放送施設の定期点検の実施、異常発報時対応マニュアルの作成などを行い対策を図ってまいりました。引き続き施設の適切な維持管理に努め、市民の皆様に適時的確な情報が発信できるよう取り組んでまいります。 次に、みやこハーバーラジオの難聴取地域解消と聴取環境維持についてのご質問にお答えをいたします。
今年度、市はマスクや防護服など新型コロナ感染対策資材を整備しており、また、3密対策として5か所の第1次収容避難所に6か所の2次収容避難所を追加指定したほか、感染症対応マニュアルに沿った避難所整備を進めているとのことでありました。
現在のように、新型コロナウイルス感染症感染者が岩手県内でも発生している中での避難所運営は、対応に困難が予想されるため、防災危機管理課においては、保健福祉部と協力しながら新型コロナ等感染症警戒下における避難所運営追加対応マニュアルを作成し、避難所担当職員などに配布するとともに、本年7月31日に甲子小学校体育館において、午前、午後の2回、本マニュアルなどに基づいた避難所運営訓練を実施しました。
介護事業所において感染者が発生した場合は、保健所の指示を受けるとともに、国から示された対応マニュアルに沿った対応になります。事業所職員については、感染者は原則入院、保健所が特定した濃厚接触者は自宅待機した上で保健所の指示に従うことが示されており、現段階において町が待機場所を確保することはないこととなります。 次に、2点目の介護職員の感染等による職員不足への対応についてお答えをいたします。
今後第2波、第3波の到来も懸念されますが、そのため町教育委員会において最悪を想定した児童生徒及び教職員等に感染者が発生した場合の対応マニュアルを作成し、各学校に周知を図ったところでございます。
次に、感染症への訓練についてでございますが、金ケ崎診療所におきましては、新型コロナウイルス感染症対応マニュアルを策定いたし、受付におきまして、当該マニュアルに基づく受付対応を確認するとともに、医師、看護師については感染予防としてガウン、帽子、マスク、ゴーグル、手袋等を装置した診療訓練を実施いたしております。
また、花巻市いじめ問題対策連絡協議会を開催し、関係機関との連携強化を図るほか、いじめ問題対応マニュアルによる校内の実効的な組織体制づくりを推進してまいります。
また、安全対策については、平成27年度に通学通園バス事故対応マニュアルを作成し、事故発生時において迅速かつ適切な対応を図るために必要な事項を事前に定め、運行業務委託者に周知をしているところでございます。
災害対策については、水道施設災害対応マニュアルを策定しており、施設被害対応、応急復旧・応急給水行動、相互応援活動に係る行動指針等を定めております。また、実際に機能するよう、市単独での災害対応訓練のほか、相互応援協定に基づく他都市との合同訓練等を実施しております。 次に、職員を取り巻く環境や業務の改善についてのご質問にお答えします。
国のガイドラインでは、組織横断的に受援の取りまとめを行い、需要と供給をマッチングさせるための機能を持ったガイドラインでは受援班というふうに呼んでおりますが、それを設置すべきとの要請もありますことから、各部における災害対応マニュアルの整備や訓練の実施とあわせまして、災害対策本部の機能として受援班をどのように位置づけるか、検討を進めてまいりたいというふうに考えております。
また、市の管理栄養士をアレルギー食対応専任で配置し、市全体のアレルギー対応マニュアルを取りまとめることにしており、内容的にも要求水準書に対応したものとなっているとの答弁がありました。 また、委員から、アレルギー7品目への対応と対応しなければならない人数の把握はできているのかとの質疑があり、これについては当局からアレルギー特定原材料7品目の除去は要求水準書に示している。
現在、ツキノワグマが出没した際に市の対応マニュアルでは、市民から通報を受けた場合、まずは警察や鳥獣被害対策実施隊に連絡し、パトロールや警戒を行うとともに、山林や農地、市街地などの出没区域、出没頻度等により人的被害の危険性を判断し、庁内の関係部署への連絡や市のホームページ、エフエムはなまき、有線、防災無線などの周知方法、緊急時の捕獲などを定めて対応しております。
いじめ問題につきましては、花巻市いじめ防止等のための基本的な方針に基づき、花巻市いじめ問題対策連絡協議会を開催し、関係機関との連携強化を図るほか、いじめ問題対応マニュアルによる校内の実効的な組織体制づくりを推進するとともに、児童生徒が主体となった活動を通して共感的な人間関係を育む集団づくりを進めてまいります。
また、学校や保護者へ説明してきた内容を含めた対応食の申請から提供までをマニュアル化した学校給食における食物アレルギー対応マニュアルの策定が、3月には完了予定となっております。 今後、現在代替食及び詳細献立で対応している西部学校給食センターのエリアを含めた保護者、学校、給食センターが共通の理解のもと、安全・安心な学校給食を提供してまいります。